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レームダック必至!パククネ大統領の心中は? [政治]

韓国総選挙の結果、与党セヌリ党は大敗し、議席の過半数どころか、
第一党の座も失う結果となりました。
以前から懸念されていた、パククネ大統領レームダック化は、
避けられそうにありません。


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画像:2012年 ロイター/Kim Hong-Ji


レームダック化というのは、日本語に訳すと「死に体」といいますが、
めっちゃ簡単に言えば、まだ任期が残っているにも係わらず、実際の影響力が、
発揮できない状態です。

パククネ大統領は、「選挙の女王」と呼ばれていたそうですが、
今回の選挙結果によって、その名に傷を付けてしまいました。
任期がまだ1年10ヵ月残っていますが、支持率と求心力は、
ますます低下して、レームダック化してしまいそうです。

今回の総選挙では、野党が分裂していたので、与党が有利でした。
しかしパククネ大統領の強引な政権運営と、セヌリ党内での対立もあり、
国民の支持が得られなかったようです。

セヌリ党の報道担当も、
「国民はわれわれに深く失望し、われわれは国民の心を読むことに失敗した」
と失敗を認めました。

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今回の総選挙の結果ですが、
朴槿恵大統領率いる、セヌリ党は、定数300議席中、122議席を獲得し、
野党の共に民主党は、123議席を獲得しました。

よって、議席の6割を確保できなかったセヌリ党は、
国会で野党の立法阻止を退けるのが難しくなります。

パククネ大統領は、立場上、大きな舵取りをすることは無いと思います。
これまでより少しは、日本側に歩み寄ってくるかもしれませんが、
大きな決断をする気力は失ってしまったはずです。


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